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売上をUPさせるための営業スタイルの変え方

2018 05 08 12:37 AM

大企業と中小企業、どちらが営業スタイルを変えることが簡単でしょうか?

言うまでもなく、それは中小企業です。

普段は人数が少ないので業務のカバー範囲が多く大変などのの欠点が、変化に対しては
  • 伝達がしやすい
  • 意思統一がしやすい
  • 仕組みの変更に関する教育がしやすい

という長所に変わります。
ではどのような部分をどれくらい変化させることが可能なのでしょうか?

端的にいうと下記の3つが変化の対象です。

営業スタイル変化3つのポイント

  1. ツール:生産性(稼働時間を無駄なく過ごす)をあげるための道具
  2. プロセス:契約を勝ち取るまでに必要なステップやそのステップを進めやすくするための社内の業務プロセス
  3. 評価:営業生産性の評価。営業担当のインセンティブや目標設定

そして一番手が出しやすいのはどこでしょうか?
それは1のツールです。

よく目的と手段をとり違うことはいけないとされますが、それはあくまでもプラスの成果を出すためのものです。
ここでいうツールの第一の目的は、「無駄な時間を取るためのツール」であり、
誰がどうみても、それ自体に意味があまりないことや対価が見合わないことを取り除く、もしくは最小化することを意味します。

日々の業務を考えてみると営業の業務で無駄な時間は「探し物」です。
・訪問先の住所を調べる
・客先担当者の住所をを調べる
・商品の価格やスペックを調べる
・過去の担当者や取引の履歴を調べる

など、どうでしょうか?かなりの作業があることがわかります。

弊社が導入を支援するCRMはこれらの探し物の時間を驚異的に削減し、営業スタイルを
「より顧客に寄り添った形」に変えるツールです。
探し物が多く生産性が低いと考えられているかたは、弊社に是非ご相談ください。

その課題を解決します。